七輪を購入しました。
どうも、かつおだしです。
本日七輪を購入し、家でバーベキューをしました。
先日、ホルモン専門の焼肉屋さんに行った時、テーブルの上にどんっと七輪が置かれた時に、「これなら家でもできんじゃん」と思い立ち、遂に購入しました。
七輪は近くのホームセンターで1500円で購入。
そして、今日のメニューのホルモンをスーパーで格安で仕入れました。
ホルモン焼肉屋さんでは、一皿100gくらい？で、500円しますが、その2〜3倍の量を200〜300円で買えました。
恐るべし自炊。
手作りには手間ひまかかりますが、コストパフォーマンスは素晴らしいです。
買ったものは、豚の白モツ、ハラミ、カシラ、あとは鶏の砂肝です。
白モツは下茹でされているような感じでしたが、家でもう2回下茹でしました。
砂肝もネットで調べて、下処理して食べやすい大きさにカット。
そして、いざ火をつけましたが、これが難しいんですね。
着火剤が配合された？整形された炭を購入したのですが、火は簡単についたものの、熱くなるのに時間がかかりました。
30分くらいですかね、ようやく焼けそうな温度になってきたので、肉を焼き始めました。
ホルモンを焼いているところ。（見えづらくてごめんなさい）
初めてにしてはなかなかいい感じに焼けたのではないかと思います。
気になる味ですが、、、バッチリでした！
しかし、白モツについては2回下茹でしたのですが、思った以上に臭みが残り、更にホルモン焼肉屋さんで食べたようなプルプル感はありませんでした。
調べてみたのですが結局違いがわかりませんでした。
どうにかしてあのプルプルのもモツを手に入れたいものです。
また、購入した七輪ですが、値段は手ごろだったものの、少し小さいような気がしました。
ホルモンを2人で食べるにはちょうどよいのですが、もっと大きな肉を焼く場合や火力がもっと欲しい場合、今回購入した七輪に入る炭の量では力不足になりそうです。
実際、ホルモン焼肉屋さんのと比べると火力が弱くて食べられるまで時間がかかったし、炭も良くなかったのか途中でどんどん火力が弱くなっていきました。
この七輪を使いこなしたら、もっと大きくて炭が沢山入り、色々な肉が焼けるようなものを手に入れたいと思います。
ではでは。
気がつけばエクセルに。
以前、農業関連の情報にハマった時期がありました。
あれは大学3年生のころだったと思います。
そのせいで自分は道を誤り、大手電機メーカーへの就職の選択肢を無駄にしてしまいました。笑
そして自分は今働いている会社である、有機野菜の卸売業の会社に就職しました。
まあこれについては、諦めて、気持ちを切り替えるしかないのです。
そして最近、エクセルにハマっております。
農業にハマってから、久しぶりに熱中しており、暇さえあればエクセルやVBAのことを考えています。
これをこのようにすれば、仕事がもっと楽になるんじゃあないか、とスキマ時間があればそればかりです。
エクセルとかVBAについては、接客業でもしない限り正社員でいる間は役立つことだと思うので、飽きが来るまでどっぷりと浸かりたいと思っています。
最終的には、自分もネットで発信して副業に繋げたいし、セミナーなどで人に教えられるくらいのスキルを身に着けたいと思っています。
まずは、目指せ労働時間200時間以内、ですかねー。
ソフトが重い原因がピボットテーブルだった。
今日、時間に余裕があったので、自分が作った注文の集計システムを見ていました。
というのも、最近容量が1.5MBくらいだったのですが、昨日いきなり8MBくらいになっていてびっくりしたばかりだったので。
それについては、仕事に支障が出てしまうので、すぐにバックアップから修正して使えるようにはなったのですが、それでもやはり1.5MBくらいの容量でした。
そして、今日たまたま手を入れていたら、仕分けの時に使用する「行き先×商品」の一覧表のシートを削除した時に、容量が激減しているのに気づきました。
な、なんだこれは？！と思い、修正し始め、時間はかかりましたが最終的には500KBくらいになりました。
そのシートは注文データを元にピボットテーブルをそのまま利用し、罫線を引くなどして一覧表にして使用していました。
こんな簡単な仕組みのものがなぜ重いんだ？と不思議に思いながら調べてみたら、なんとなく答えのようなものが見つかりました。
どうやら、ピボットテーブルは見えないところでコピーをとっており、それが重くなる原因になることがあるそうです。
なるほど。
このファイルの他のシートではVLOOKUPとかOFFSETとかを多用していたので、これが原因だと思っていたので、目からウロコでした。
以前ピボットテーブルをひとつ挿入したら、15KB増えたという記事を見たことがあったので、ピボットテーブルは軽いものだとばかり思っていましたが。
今後はファイルが重くなってしまったら、くまなく原因を探りたいと思います。
