みそ汁はカツオだしで。

本を読んだ感想や、勉強したこと、仕事について思ったことなどを書いていきます。

小玉スイカ「姫甘泉」を食べました。

もうすっかり夏です。

夏の果物といったらやっぱりスイカ。

てことでスイカを買いました。

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逆ですみません。

近くのスーパーで売っていた、小玉スイカの「姫甘泉(ひめかんせん)」です。

スイカはそもそも大きいため、多くはカットされたものがお店に並んでいます。

しかし、カットスイカは食べきりサイズですぐ食べられて楽なのですが、切り口も時間がたてば劣化します。そして大きいスイカは食べるのに何日もかかってしまう。

そのため、こういった小玉のスイカもお店でよく見るようになりました。

 

この「姫甘泉」の特徴としては、「果肉の赤が濃く、シャリ感が強く、高い糖度(13度)」とのこと。(http://www.e-taneya.net/01yasai/03kasai-html/006suika/0103006036004.html)

輸送性も優れているようです。

 

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切ってみました。

おお、皮が薄い!いっぱい食べられますね~

品種の特徴のところにもありましたが、皮が通常のスイカと比べるとだいぶ薄いです。しかしそれでも、皮がしっかりしているので、輸送にも強いですよということなのですね。

果肉の赤もきれいで、食欲が出ますね!

今回は2分の1にカットして、このままいただきました。

確かに甘い。

そして「シャリ感」という言葉を初めて耳にしたのですが、「シャリ感が強い」ということに納得しました。触感がものすごく良いです。

 

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スイカに貼ってあったシールです。

そして後から気づいたのですが、写真上部のスイカの「ツル」があった部分がへこんでいるほど、甘いスイカのようです。

今度詳しく調べてみようと思います。