みそ汁はカツオだしで。

本を読んだ感想や、勉強したこと、仕事について思ったことなどを書いていきます。

現場が残業になっても、早く帰ってみせるのさ。

どうも。
 
今日は日曜でお休みだったのですが、悲報が入りました。
パッケージ部門から、「来週から新しい仕事が入った」と。
パッケージの仕事は最近忙しく、よく残業をしていた。
パッケージが残業になれば、自分も帰りが遅くなってしまう可能性がある。
なぜか?
というのも、現場から在庫表があがってこないと、翌日作業の作業数を決められないからだ。
大体、パッケージが遅くなると、在庫表がなかなか出来上がらないので、作業数を決められず、待ちぼうけしてしまうことがよくある。
 
だから、2つの方法を取りたいと思う。
ひとつめは、予想在庫数を求めることだ。
予想在庫数をもとに指示書を作成しておき、在庫数が上がってきた段階で照らし合わせをする。
予想在庫を求める方法は、先週から何回かやっているので、なんとかできると思う。
 
ふたつめは、時間を決めてしまって、その時間になったら一旦在庫表のコピーを取ろうと思う。
大体、現場の在庫を取る人が在庫をチェックし、その時点でパッケージが終わっていなければ、パッケージ終了後に別の人が残りの在庫をとるという流れになっている。
なので、在庫の正誤を確認する作業も考えて、18時ころには一旦在庫数を現場にチェックしに行こうと思う。
 
もし18時になっても在庫数が全くチェックされていないようであれば、ひとつめの方法で翌日の作業指示を決めてしまおう。
19時とか、20時すぎにすべてが修了してから翌日の作業指示書作成にとりかかるのでは、帰りが21時を過ぎてしまう。
そうなったら次の日に疲れが残ってしまうし、週末の休みにだるくて何もできない羽目になってしまう。
これ以上会社に奉仕するのはイヤなので、なるべく楽できる方法を考えようと思う。
 
以上、カツオだしでした。