その1時間が非常に惜しい

最近の目標は19:30に仕事を終わらせ、帰ることだ。

意識して、仕事を勧めてはいるのだけれど、実現するのは本当に難しい。

 

今日も1時間残業して、会社を出たのは20:30だった。

今日については、在庫の集計と、お客さんとの急なやりとりにより、気づいたら1時間残業していた。

急なお客さんとのやりとりなどはどうしようもないことだけれど、在庫の集計なんてのはルーチンで、もともとの予定に入っていることだ。

これができていないとか、遅れているということに気づけないのは、やっぱりまずい。

 

だから今後は、何時何分まで何をしていないといけない、というチェックリストを作ってみようかと思う。

早速、いつも使用しているグーグルカレンダーに、作業ごとに、どれくらいの時間がかかり、どのような順番でやるのか、を記入した。

これにより、時間のボリュームも視覚的にわかるし、順番もすぐわかるので、今順調なのか、そうでないのかが瞬時に理解できると思う。

なぜこの方法を思いつかなかったのだろうか？

それとも、痴呆症により既に試していたけど忘れてしまっていただけなのだろうか。

最近はストレスが原因なのか、それとも年齢のせいなのかわからないが、もの忘れがよくある。

 

明日はこれとにらめっこしながら、作業をしたいと思う。

目指せ、20時の晩飯スタート！、だ。