会社の問題を聞いて、ショックだった話

先日知ったのですが、この春大学を卒業し、既に独立して月収100万を超えている若者がいるらしい。

学生のうちにブログをメインに、事業を展開しているらしく、その流れのまま社会人になったそうな。

学生の時からそういう行動をしているって、ものすごい意識ですよね。

しかも月収は100万超え。

 

そんななか、自分は食あたりで下痢がひどく、昨日なんかズボンにう◯こを引っ掛けておりました。

 

同じく昨日、衝撃的な事実を知ってしまいました。

具体的には言いませんが、会社の話です。

その話を耳にして、正直この会社で働き続けていいのだろうかと思いました。

このままいけば、自分が社長になる可能性があるし、それぐらいの勢いの仕事をしたいなと思っています。

そう考えながら仕事をしていたのに、その事実を知ってかなりショックでした。

ショックで引っ掛けたなら良かったのですが、残念ながら引っ掛けた後のショック。

衝撃は2倍です。

 

まあ、もともとブラックな会社だと納得して働いているので、今後その問題を見直していくのであれば、ありがたいし、仕事にも気持ちよくできます。

しかし、そのまましれっと通して改善しないつもりなら、後ろめたさから仕事に集中できないかもしれないし、公になってしまったらその対応に追われて会社は混沌としたままです。

これではどんなに素晴らしい理念があっても、ただの飾りです。

まあ理念なんて聞いたことありませんが。

それっぽいものってぼやっとありますよね。

 

ぜひその問題を解決して欲しいし、自分も協力したいと思っています。

もし改善することで会社の経営が成り立たなくなってしまうのなら、もうこのビジネスでは飯を食っていけないのだろうから、新たに別の事業を始める必要もあるかもしれません。

理念とか目指すものが素晴らしいとしても、会社の体制がしっかりしていない状態が続けば、いずれにせよ会社自体を続けられなくなってしまう気がします。

 

学生がブログで収入を得られるんだから、ここでいい方向に力をいれれば、会社には50人も人がいるんだから、会社を続けられる方法はあるんじゃないかと思うんですよね。